どーもー。ちょやるんです。
今回は、眠い時の対処法について、自分が実践していることを
ご紹介したいと思います。なぜかって?
こんな時間にブログを更新しているためです(笑)
さー、それでは張り切っていきましょうー!
【対処法その1】
極論ですが、「寝る」
はい、これですべて解決です(笑)
というわけにもいかないと思いますので、少し解説を。
寝るといっても、がっつりと6、7時間寝るという訳ではなく、
目を休める程度の仮眠をとるという事です。
目安としては、15分ぐらい?ですかね。
横になって寝るのではなく、椅子に座った状態など、熟睡できない
状態にしながら寝るのがおすすめです。
私は、横になったら仮眠ではなく、熟睡します。
短時間でも、目を休めるだけで、大分眠気は取れますよ。
【対処法その2】
「大声で歌う」
周りに人が居たり、静かなところでは、なかなか出来ないかもしれませんが
声を出す行為は、結構眠気を飛ばしてくれます。
特に歌なんかは、そこまで脳を使わずとも出来るので
おすすめです。ただし、やりすぎると喉に負担がかかるのでほどほどに。
それに、これをやる場合は、しっかり出来る環境かどうか確かめてからにしましょう。
近くに人が居れば、恐らく迷惑になるので(笑)
【対処法その3】
「カフェインを摂る」
これは、私自身全く通用しない対処法ですが、
一般的にカフェインを摂ると眠気が覚めると言いますから
今回ご紹介させていただきました。
カフェインに耐性のない方には効果覿面なんですかね?
まぁ、「ブラックコーヒー飲んで寝れなくなった」という話も
聞きますから、全く効果がないという事もないんでしょうね。
二度目になりますが、私は全く効きません(笑)
【対処法その4】
先ほどのコーヒー続きで「炭酸系飲料を飲む」
ただし、この場合効果はそこまで続かず飲んだその時だけ
効くって感じですかね。そのため、ずーっと飲んでなければ
いけないため、おすすめはできません(笑)
それに、炭酸に強い方には、そこまで効果も見込めないかもしれませんね。
【対処法その5】
「眠気を飛ばすツボを押す」
実は、眠気を飛ばすツボというものがあります。
いくつか種類があるみたいですが、実際に私が押していたツボを
ご紹介します。まずツボの位置ですが…
「手の甲側の親指と人差し指の付け根の間ぐらいにある肉の部分」
です。言葉で表現するのが難しい…。
この部分を、押す方の手ともう片方の手で握手するような形にして
親指で力を込めて押してやる感じです。
痛いと思うぐらい力を入れてあげた方が効果的です。
私は、この方法で何回か寝落ちを防いだこともあるので
効くと思います。あまりやりすぎると手を痛めるかもしれないので
これもほどほどに(笑)
というわけで、以上が私が実践している対処法になります。
効果も個人差があると思いますので、まずは
色々と試してみるのがおススメです。
試しているうちに、きっと自分に合った眠気を覚ます方法が
見つかると思います。
それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。
一番は、眠い時は寝る。ですね。
それが出来れば苦労しないんですけどねぇ(‘Д’)
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